5千万円～1億円狙いならばロト7ではなくロト6をするのがくじ券
も1枚200円で賢い選択です。又予想する上で過去直近傾向という
のを長期に検証しましたが私が今回述べた項目しかないでしょう。
あくまで★現状の変化傾向をここでは公開しています。
数字の出現はある意味偶然、ただ偶然に短期の癖が出現するのも
事実です。それを参考にしながら貴方の感性で買うという方法し
かないんです。又ロトは配当金を当選者で分割するので億をGET
するには他人と同じ番号での複数当選は避けないといけません。
ですから購入数字を作るのはこっそり貴方だけでないといけない。
ロト6予想 空洞数字・同色数字状況
ロト6はすべての1番台～40番台から出るのはまれでこの様に空白
のエリアが多い。(青色が空洞部分）33個で1等を狙うなら1等確
率は通常の6倍になります。後同色数字ペアがない高額当選組合
せはまずないため、購入時には確認には注意しましょう。
1.10.20.30番台のどこかの番台10個数字を間引け！_これで1等の
当選確率が600万分の1⇒100万分の1になるのです。5口買い程度
で高額当選を狙うには43個→33個に数字を限定するしかないです。
貴方の買う数字、絶対に同色数字のカップルは確認してください。
クリック支援して頂けたら幸いです。
次回13.29.37のどれかが連荘するかも！
過去100回の連荘率です。又ALL奇数や偶数で買う
のはダメです。ロト6は68%の確率で前回数字から
1個は連荘する！まったく前回数字なしで、予想
6数字を作るのは至難ですし少数買いの方法じゃない
ロト6予想 各列変化
各列で集中するポイントがある場合、予想に悩むならばその数を
入れたらいいと思います。_第1数字と第6を最初に決め数字の幅
を確定してから予想した方が、予想数字６個は作り易い。後前
回の当選数字を1か2個含める、前回数字のどれを入れるか重要
です。更に余裕があれば1.10.20.30番台のどれか10個を抜く。
これで★当選確率は約６倍で狙えます★_これが一番賢い理に
叶う買い方です。_1万円の予想ソフトなんて買うより確実です。！
大きく跳ねた後の反動がどこまで戻るかは難しいね。
こういう次回はあまり無理する回ではないと思います。
偶然のQP当選がなければ次回キャリーオーバーになる
可能性が高いので、その時を狙うのもいい。
第６数字は次回40未満にグラフからなる雰囲気、そう考
えると41～43は連荘しないと判断してしまう。残りの前
回出目5数字から２個選んで連荘数字としてください。
今回状況で私が言えるのはそれ位しかありません。
ロト6予想 過去100回 出現実績グラフ
前回数字7個(B込み)の後にどんな数の出現が次回の抽選で過去
あったのか？ロトとは無関係な正規統計ソフトで数毎に機械的
かつ単純点数分けした傾向で変なこだわり操作はありません。
何かの癖ではなくて出た目を単純分析さえすればいいだけの事
で出現傾向を出すのは難しい事じゃない！ある意味この方法が
過去分析の基本と言えます。実際の出方と違うじゃないかのご意見
それはその抽選前までの話、でも前回の数字群から過去どの数字が
出たかと質問されたらこれしかないんです。毎回過去を100%継承
する当選するなら宝くじは商売にならず廃止されるでしょう。
ロト6予想 スランプグラフ
長期に未出現数字は外しましょう。わずか５口程度しかお互い
買わないのですから、その裏をかいてる余裕なんてないです。
３１が不調でいつ出現するか不明状態！
ロト6予想 連荘状況
PINKは連荘、赤は３連以上、青はＢ数字からの連荘
1.10.20.30番台が抜けてるのが黄色、前回の当選番号
を入れないでは高額当選の能性は極めて低くなります。
QPで当たらない出目が出たのと同じ価値しかありません。
前回のどの位置の数が次回に連荘したのか？
青列に該当する数字は次回連荘候補から外せ！
今回該当数字は４２です。
ロト6の2等ならミニロト1等、ロト6の3等ならばナンバーズ4を
するのが数倍確率が高いのです。ロト6は3等狙いが有利という
のはナンセンス、ロト6予想の目的は1等当選しかありません。
ロトを買う方の目的は人生CHANGEでしょうからやはり億ですよね。
それならロト６以上で勝負しないといけません。
年末ジャンボの１等確率はロト７と同じ約1000万分の１です。
別にジャンボの方がロト７より当選し易いわけじゃない！
単に購入者数が歴然と違うだけの差です。ロト７がどうして
あれほど１等該当者なしのキャリーオーバーとなるのかは？
想定購入者数が少ないからです。1枚300円で1000万分の1なら
30億円売上は必要です。ただロトは毎週挑戦できる利点があ
ります。私はジャンボは購入しません。今月もロトで遊んで
みます。お互い検討を、貴方ならできるよ。
